弁護士に相談するメリット

１　適切な賠償金が取得できる


加害者側は，できる限り賠償金額を低くしたがります。
しかし，弁護士は，法や，今までの裁判例，経験・ノウハウに基づき，加害者側保険会社等と交渉を行いますので，適切な賠償金を取得することが可能となるのです。
このため，弁護士に相談した場合，賠償金額を大幅に増額できることが期待できます。
 

２　治療に集中できる環境づくり


また，弁護士に依頼をされない場合には，原則として事故に遭われたご本人様が交渉を行う必要がありますが，加害者側の心無い対応によるストレスと，加害者側と不適切な示談・交渉をしてはならないとのプレッシャーは，相当なものです。
このようなストレス・プレッシャーが原因で，治療に集中できず，症状が回復しきらない，すなわち後遺症が残ってしまうことも少なくありません。
他方で，弁護士の中には，保険会社から示談の提示があってからしか、相談・依頼を受けないという弁護士の先生もおられるようです。
しかし，このような対応では，ご相談者様にとって，かえってストレスとなるだけで，全く不十分な対応であると思います。
 

３　当事務所は，交通事故被害者専門かつ，事故発生直後から対応可能
 


当事務所は、交通事故被害者の方々の力になりたいとの強い思いから，交通事故被害者側に特化した弁護活動を行っている事務所です。
当事務所では，治療に集中できる環境を作り，適切な賠償金を取得するとの信念のもと，事故発生直後から，どの段階のご相談にも対応しております。
是非当事務所までお気軽にご相談ください。


 
・行政書士と弁護士との違い
 
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