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弁護士紹介

代表弁護士 駒田 英隆


 

取扱い実績                    

破産(申立て並びに破産管財人としても業務遂行経験多数あり)
個人再生(申立て並びに再生委員としても業務遂行経験多数あり)
任意整理(過払い金の返還訴訟等)
特別清算(申立て並びに清算人としても) 
相続事件、遺産分割事件
遺言書の作成
遺言執行者
相続財産管理人(申立て並びに相続財産管理人としても業務執行多数あり)
離婚事件
養育費請求事件
婚姻費用請求事件
損害賠償請求事件 
不動産登記関係訴訟事件(登記抹消請求、移転請求他) 
土地ないし建物明渡請求事件
保全申立事件(処分禁止仮処分、仮差押えなど)
強制執行事件(債権差押など)  
従業員の解雇・退職の方策指導 
解雇予告手当請求事件 
各種契約書の作成・チェック(売買、請負、業務委託、賃貸借、ライセンス契約他) 
刑事弁護 
刑事告訴(業務上横領、詐欺、恐喝)

等 他多岐に渡る。

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趣味

【サッカー・読書】

 

サッカーは弁護士会のチームに所属して、汗を流しています。ちなみに好きなJクラブのチームはジーコが好きだったので、彼が所属していた鹿島アントラーズです。

 

読書は歴史物が好きで、中でも「北方謙三」が書いた三国志や水滸伝等を読みます。特定の登場人物が好きというわけではなく、北方謙三のストーリーの描き方が好きでよく読んでいます。

 

経歴

 1976年  神奈川県横須賀市生まれ  ※1984年~大阪に移住
 1994年  東海大学付属仰星高校卒業
 1998年  立命館大学法学部卒業(途中経営学部より転部)
 2000年  立命館大学大学院卒業
 2001年  社会保険庁勤務(~2002年)
 2001年  司法試験合格
 2003年   弁護士登録(神奈川県弁護士会所属 No.30742 第56期) 
 2006年  さくら横須賀法律事務所 開業
 2010年  横須賀支部幹事
 2012年  横須賀支部会計
 2014年  横須賀支部長

 

所属

「裁判官評価検討、人材育成支援等推進委員会」

「紛争解決センター運営委員会」

「法科大学院支援委員会」

「裁判所庁舎建替問題対策特別委員会」

「(財)日弁連交通事故相談センター神奈川支部 支部委員会」

「住宅・建築紛争対策委員会」

「弁護士フェスタ委員会」

「新規登録弁護士問題PT」

 

弁護士 餅田 拓也

趣味 

【スポーツ観戦(野球やサッカー、Formula1など)・読書】

 

中学・高校と軟式野球をやっていたこともあって、スポーツ観戦が好きです。

 

オリンピックや Formula 1 など今まで現地観戦したことがないスポーツも多いのですが、旅行も兼ねていつか見に行きたいと思っています。 

 

 吉川英治の「三国志」や、司馬遼太郎の小説、特に「花神」や「坂の上の雲」が、人生のバイブルとまでいうと言い過ぎですが、大好きな本です。これらの本を読むと、歴史上の偉人の情熱や信念を感じられて、自分も頑張ろう!と思えます。 

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経歴

 1986年  神奈川県横浜市にて出生
 2005年  私立攻玉社高校 卒業
 2009年  東北大学法学部 卒業 
 2011年  一橋大学法科大学院 卒業 
 2013年  最高裁判所司法研修所 修了

 

問題解決のスタンス

私の事件解決のスタンスは、「SPECIAL」です。
この「SPECIAL」とは、事件解決にあたって私の重視している下記7つの点の頭文字です。

 

・ 「S」peed 解決までのスピード

・ 「P」oliteness 丁寧、細やかな対応

・ 「E」xcellence 相談結果・依頼の結果が優れていること

・ 「C」ordialness 誠心誠意親身になった事件処理

・ 「I」magination 今後の対応、準備や解決のための想像力・構想力

・ 「A」ctivity 事件解決に向けて、手間を惜しまない行動力

・ 「L」isten 相談内容をシッカリと聴くこと

 

私は、これら「S」「P」「E」「C」「I」「A」「L」を、事件解決のスタンスとし、相談者様・依頼者様にとって、特別な(special)弁護士でありたいと考えております。
ちなみに、私は英語が得意ではありませんので、この点ご容赦ください。

 

弁護士になった理由

私は、当初、とあるドラマの影響から、検察官になることを志望し、司法試験を受験しました。

 

しかし、司法修習にて、実務経験をつむなかで、刑事事件のみならず、広く困っている人の力になりたいと思うようになり、弁護士に方向転換をし、さくら横須賀法律事務所に入所しました。

 

このような経緯から、どのような事件であっても、困っている方により添って、力になりたいと考えております。

 

講演実績

 2015年

 保険代理店向け交通事故に関する講演 
「弁護士費用特約を利用した交通事故事件処理」

 2016年  横須賀市市民法律相談講演 
「契約トラブルについて ~トラブル予防のマメ知識~」

 

交通事故被害者に対する思い

法律は、トラブル解決のための手段の一つであって、決して万能ではありません。

 

例えば、法律によって適切な解決をしようとしても、事故をなかったことにすることは勿論できませんし、事故前の健康な体に戻せるという保証はありません。

 

しかし、過去は変えられなくとも、未来をより良くすることは可能であり、そのための手段として、医師による治療や、職場や家族の協力、さらには、法的知識・能力があるのだと私は考えています。

 

特に、交通事故被害者の方は、交渉相手である加害者加入保険会社よりも、知識・経験が乏しいですから、法的知識・能力は非常に重要です。

 

交通事故の被害に遭い、その上さらに、法的知識不足から悪条件で示談をしてしまうという二重苦を、私は到底許せません。せめて、法的知識を踏まえた納得できる解決を得ることが、交通事故に遭ってしまった「今」、弁護士が提案できる最善であると思います。

 

そして、「今」は、直ぐに「過去」になってしまいますから、「今」しかできない対応が、少しづつ、確実に、できなくなっていきます。

 

健康が最も大事ですから、医師の治療が最優先ではありますが、可能な限り早く、先ずは相談して頂くことが大事だと私は考えています。

交通事故被害・後遺障害に関するご相談はお気軽にお問い合わせ下さい